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カテゴリー「スポーツ」の記事一覧

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クライマックスシリーズに波乱はあるか

順当にいくとパはソフトバンク、セは中日
そして日本一にはソフトバンクと専門家は
口を揃えるに違いない
しかし勝負事は下駄を履くまで分からない
いい例が「なでしこ」だ 彼女たちは諦めず勝負を挑んだ
そして世界一の称号を受けた
だからヤクルトだって、西武だって可能性がある
勿論 実力的にはソフトバンクが1ランク上 
その牙城を崩すことは とてつもなく困難だが

唯一名将!?落合監督がやる気を見せ 中日選手を奮い立たせ
諦めないで攻めかかるならば勝機はあるかもしれない
中日だけではないヤクルトも西武もその可能性は0でない
去年のロッテのようなこともあるからだ とにかくわくわくする

ジョニー黒木の魂のエース育成プログラムでを体験して球速UP!

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ヤクルト最後の力を振り絞れ

ペナント終盤で故障者続出の各チーム
特に痛手を負っているのがヤクルトだ
ただでさえ選手層が薄いのに
主力投手が故障したからだ

でもそんな泣き言は言ってはならない
中日も故障者は出ている
ただし選手層が厚く
ヤクルトより有利なことは確かだが

ここまできたらもうゴールは近い
貯金だってあるのだから
プラス思考で戦うことだ
勝負は時の運ということもある

弱気になってへなへなと連敗などと
みっともないことだけはしないでください

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なでしこの頑張りは多くの人を元気にさせる

あの強敵オーストラリアや韓国に勝利した
休む暇もなく現在最も調子のいい北朝鮮との試合が今日あるという

北朝鮮といえばガッツの面で日本より上を行く国だ
確かに国が力を入れているだけに技術の面でもレベルが高い

なでしこといえども優位に立っているとは思えない
しかし なでしこはチームワークがある
お互いの心が繋がっているようだ この点は北朝鮮より優位な点だと思う

どうしても勝ちたいことではお互い引けをとらないと思う
しかしスポーツに国家意識を持ち込んでまるで民族の優位性を
凌ぎあうというのは好ましいことなのでしょうか

お互いの尊厳と平和な関係を築くスポーツマンシップ
を保つことは勝利することより はるかに大切なことと思う

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甲子園球児の将来を思う

日大三校の優勝おめでとう!
敗れた球児たちは甲子園の土をバッグに詰め 感涙を甲子園に残した

ただの悔し涙か 全力を尽くした感涙なのか 知る由もない
悲しければ泣けばいいし、嬉しくとも泣くときもある

長きに渡る伝統の高校野球は基礎体力の向上もあるだろうし
人として基礎精神の醸成もあるのかもしれない・・・

勝った負けただけにこだわっているプロ野球もどきの風潮に毒されては
気の毒だ 周りの関係者の思惑が若者を歪めてはならないとも思う

高校を宣伝するために 秀でた人材を駆り集め 野球をやらせることは
本来のアマチュア野球のあり方に疑問符を感じてしまう 
そんな関係者達は その一生の間アマチュア野球の精神を汚した 
後ろめたさに苛まされるかもしれない

野球 7日間スラッガー養成プロジェクトを購入し効果を実感

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なでしこ金メダルに立上れ日本男子!

なでしこが悲願の金メダル!
ありえない試合内容に日本中が沸いたが、やがて感動は過ぎ去り
彼女たちの周りには秋風が吹くだろう。
秋風どころか、彼女たちの待遇は木枯らしが吹く寒いレベルだ。
沢クラスで年収360万円という。

このままでは女子サッカーは存続しないとも思う。
岡山のチームではアルバイトをしながら生活費を稼いでいるそうな。

テレビの報道も男子と違って桁違いに少ないし
日本は男尊女卑というイメージが世界に轟くに違いない
世界一という偉業がどこまで待遇を押し上げるのか

そうだ日本男児が立上って応援しよう
レディーファーストがおらが国さだと知ってもらうために

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